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PE標識モノクローナル抗体(MPC-1)

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PE標識モノクローナル抗体(MPC-1)

はじめに

MPC-1は、河野道生教授(山口大学大学院医学研究科応用医工学系生体シグナル解析医学講座)により発明されたヒト成熟骨髄細胞を特異的に認識するモノクローナル抗体です。
本品は、ヒト骨髄腫細胞株KMS-5を感作抗原として作成したモノクローナル抗体にR-Phycoerythrinを標識したものです。
多発性骨髄腫(ミエローマ)は極めて悪性度の高い造血器腫瘍で、フローサイトメトリーによる解析で、CD38(+)、CD19(-)、CD56(+)がミエローマ細胞であり、かつ、MPC-1(-)細胞は更に未分化な悪性度の高いミエローマ細胞であることが明らかにされています。

キットの特徴

  • ヒト骨髄腫細胞株KMS-5を感作抗原として作成したモノクローナル抗体です。
  • ヒト成熟骨髄腫細胞に対し反応性を有し、前骨髄腫細胞とは反応しません。
※本品は研究用の試薬ですので病気の診断や経過観察等の臨床診断目的に使用することはできません。
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